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一眼レフ講座・第十六回~画質について・画素数~
2016.08.04
こんにちは
カメラのキタムラ鈴鹿・イオンモール鈴鹿店の有村です
前回はセンサーサイズに関してお話しました。バックナンバーはこの記事の一番下から。
今回は画素数の話です。
さて、カメラのスペックにおいて、画素数はよく聞く単語かと思います。
画素数というのはどういうものか、から説明しますと、
まず画像データの仕組みから説明する必要があります。
画像データというのは点の集合体です。
たとえば、1200万画素で4:3の比率なら縦に4000列、横に3000列、点がずらっと並んでいます。
そしてひとつひとつの点に色の情報を与えられており、カラー画像として目に見えるのです。
これが画素数です。
画素数は多ければ多いほど拡大でき、トリミングや大伸ばしに耐えうるようになります。
ただし、画素数は多ければ多いほど画像1枚1枚のサイズが大きくなり、
メモリーカードの容量がすぐ無くなったり、
保存するまでに時間がかかってしまいます。
また、画素数はセンサーサイズに対して多すぎると色が変な部分が出てきたりすることがあります。
一昔前ならマイクロフォーサーズは1600万、APS-Cなら2400万程度が限界といわれていました。
今はマイクロフォーサーズでも2000万画素以上が出てきていたりと
技術が進歩していけば増えていきますので、
余談程度に考慮するとよいかと思います。
ちなみに、
SNSなどにアップロードするのであれば200万画素、
Lやハガキサイズにプリントするのなら400万画素、
A4サイズやワイド4つ切サイズなら1600万画素もあれば十分綺麗な写真になります。
昔はそれこそ10万画素、100万画素などが限界で、
画素数がそのまま画質となっていました。
現代ではほぼ全てのデジカメが1000万画素を超え、
画素数は画質そのものではなくなりました。
画素数はトリミングや大伸ばしに対する耐性の数値で、
画質はセンサーサイズによる、と覚えてもらうといいかと思います。
さて、ここまで画素数の話をいたしましたが、カメラで画像のサイズの設定をしようと思うと
RAW
というなぞの英単語があるかと思います。
次回はこのRAWについてのお話・・・


