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キヤノンのAPS-Cミラーレス…結局どれがいいの?比べて納得!
2023.04.11
キヤノンには、2023年4月の時点でAPS-Cセンサーを搭載し、レンズキットが10万円台で販売されている機種が3つあります。
うち「EOS R10」「EOS Kiss M2」は先月の売れ筋ランキングにも掲載されています。いずれも2400万画素クラスのAPS-Cセンサーを搭載しており、軽量コンパクトなボディであることは共通していますが、違いはどこにあるのでしょうか。機種ごとに見ていきましょう。
共通点
この3モデルは共通している点も多く、たとえばボディ内手ブレ補正はいずれのモデルにも搭載されていません。ストロボを内蔵しており、モニターはバリアングル式です。
2020年に発売されたエントリーモデル。2018年に発売され好評を得た「EOS Kiss M」の後継モデルです。
当店に展示しているモデルはダブルズームキットで、ネットショップでの価格は113,850円(2023年4月10日現在)。現行のキヤノンミラーレス一眼としてはもっともお手頃なモデルです。
有効2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーを採用し、映像処理エンジンはDIGIC 8との組み合わせ。デュアルピクセルCMOS AFは像面位相差方式のオートフォーカスで、ピント合わせもスムーズです。
連写は最高秒間10コマですが、AF追従時には秒間7.4コマとなります。撮影の用途にもよりますが、多くのシーンで十分に高速です。連続撮影可能枚数はJPEGで36枚と少な目なので、レンズラインナップの都合もありスポーツ撮影にはあまり向かない点に注意が必要です。
4K動画が撮影できますが25fpsまで・センサー中央部クロップ・AFはコントラストになってしまうため、フルHDでの撮影がオススメ。軽量ボディとバリアングルモニターの組み合わせで、昨今話題のVlogにもバッチリ対応できます。
本体のみで約388g、グリップは小さくなりますがそのぶんコンパクトなボディは、持ち運びがラクラク。EF-MマウントのレンズはRFマウントより細い仕上がりで、レンズを含めても気軽に持ち運べるのが魅力のモデルです。
本機が採用しているEF-Mマウントは、キヤノン純正レンズの新製品が2018年以降出ていません。交換レンズをお探しの際には、互換性のある他レンズメーカーのものを含めてご検討ください。
☆こんな方にオススメ
・安く一眼カメラがほしい
・キレイな写真が撮れるカメラを気軽に持ち運びたい
・レンズ交換のことをあまり気にしない
2023年3月に発売されたばかりの、EOS Rシリーズエントリーモデルです。
当店展示のモデルはダブルズームキット、ネットショップでの価格は140,580円(2023年4月10日現在)となります。薄型のグリップやホワイトボディなど、外見からはKiss M2と似たような印象のモデルですが、中身は2年半ぶんしっかり進化していますよ。
有効2420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載しています。記録画素数は約2400万画素であるため、ここにKiss M2との違いはありません。ただし組み合わせられる映像処理エンジンが最新型のDIGIC Xとなり、常用ISO感度が25600から32000に。より暗い場所に強くなりました。
EOS Kissシリーズではなくなりましたが、「クリエイティブアシスト」など簡単に思い通りの写真撮影が楽しめるモードはしっかり残っていますので、ご安心ください。
Kiss M2との最大の違いは動体撮影まわりの性能。デュアルピクセルCMOS AFは、被写体検出時にセンサー面の全域を使ってトラッキングします。人の瞳だけではなく、鳥を含む動物や、乗り物も検出することができ、さまざまな被写体に、カメラまかせで正確にピントを合わせることができます。
連写はメカシャッター使用時で秒間12コマ、電子シャッター使用時で秒間15コマとなり、AF追従時にも連写速度が落ちません。ただし連続撮影可能枚数はメカシャッター使用時・JPEGラージで42枚と、こちらもやや少なめ。スポーツ撮影の際には注意が必要です。Kiss M2より連写が速いため、時間で見ればこちらのほうが短くなっています。
動画も4K動画が30fps・センサー全面からの6Kオーバーサンプリングになり、4K撮影時にもオートフォーカスが使えます。コンパクトなのに本格的な動画撮影が楽しめるのも、本機の魅力といえます。
本体のみで376g(ホワイトの場合)とKiss M2よりさらに軽量化されています。RFマウントはやや太めで、交換レンズも大きなサイズのものが多くなっているため、いっしょに持ち運ぶならカメラバッグをお使いいただくのがオススメです。
☆こんな方にオススメ
・動きものの撮影がある
・4K動画の撮影がしたい
・交換レンズをいろいろ使ってみたい
2022年7月に発売された、EOS Rシリーズのカメラです。展示モデルは高倍率ズームキットで、ネットショップでの価格は163,350円(2023年4月10日現在)。より本格的なカメラが欲しい方にはオススメです。
画質まわり・オートフォーカスまわりの性能はEOS R50と同等です。連写がさらに高速化され、メカシャッター使用時には秒間15コマ、電子シャッター使用時で秒間23コマになりました。連続撮影枚数も、メカシャッター使用時にはJPEGラージで123枚、UHS-II対応の高速メモリーカード使用時には460枚となり、スポーツ撮影でも狙った瞬間を逃しません。
また操作性もより本格的なものになっており、人差し指側に加え親指側にも電子ダイヤルがあり、ピントを合わせる位置をすばやく調整できるマルチコントローラーも備えています。マニュアルモードで露出を追い込んだり、スポーツなどの撮影で被写体の動きが大きい時に役立ちます。
余裕のあるグリップで大き目の交換レンズを取り付けた場合のバランスも良く、たとえばRF100-400 F5.6-8 IS USMとの組み合わせで、35mm換算160-640mmの超望遠撮影をする場合にも安定してカメラを構えられます。
☆こんな方にオススメ
・スポーツ撮影をしてみたい
・カメラまかせだけではない思い通りの画作りに挑戦したい
・手が大きくて小さなグリップでは不安
いかがでしたでしょうか。同じように見えるカメラでも、少しずつ違いがあり、それぞれに良い部分があることがお分かりいただけたと思います。
カメラのキタムラ二の宮店では、カメラの購入をお考えの皆様お一人お一人に、最適な一台をご提案いたします。カメラをご検討の皆様はぜひ一度、当店にお越しください。展示品はその場でお試しいただくこともできます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております
カメラのキタムラ福井・二の宮店
TEL 0776-30-1117



