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【目玉商品】伝説のノクチルックスM 50/1.0(E58)入荷!

2025.08.02

こんにちは!
名古屋中古買取センターの大橋です
今回ご紹介するのは、入荷した瞬間スタッフ一同ざわついたレンズ。
まさに「これは事件」というレベルの一本です。
↓それがこちら!
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ライカ ノクチルックスM 50mmF1.0 (E58)
~ Leica Noctilux-M 50mm f/1.0 E58 ~
ライカ Mマウントの“魔眼”
■ ノクチルックス F1.0とは?
このレンズは、1980年〜2008年まで製造された
第2世代ノクチルックスであり、
ライカ史上もっとも長くラインナップされたF1.0レンズです。
設計は初代F1.2(非球面)から一新され、
完全な球面レンズ構成でF1.0という驚異の明るさを達成。
当時の光学技術としてはかなりチャレンジングで、
数々のライカファンを虜にしました。
■ なぜ“E58”が注目されるのか?
「E58」というのは、フィルター径58mmを指します。
初期モデルはこのE58仕様で、後期のE60仕様(レンズ前玉がやや大きい)
と比べて、コンパクトでバランスが良いと好むファンも多数。
E58ノクチは玉数も少なめで、
見た目のクラシカルな雰囲気も人気の理由のひとつです。
■ 描写の魔力
このレンズの魅力は、単に「明るい」だけではありません。
絞り開放での柔らかい滲みと光のにじみ方
ボケは大きく、でも芯がある独特の空気感
絞ると一気にキリッとした描写に変わる“二面性”
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Leica M (Typ240)+Noctilux-M 50mm f/1.0 E58
言ってしまえば、「完璧じゃないことが完璧」なレンズ。
あえての収差、あえてのにじみ。
それが表現力という武器になる。
SNSやポートレート作品でも、“ノクチならではの世界観”を
求めてこのF1.0を探す人は後を絶ちません。
leica2.jpg
Leica M (Typ240)+Noctilux-M 50mm f/1.0 E58
■ 現行F0.95との違い
現行のノクチルックスF0.95 ASPHは、
「光をコントロールするための精密機械」です。
解像力は非常に高く、開放でもピント面はシャープ。
収差も比較すると抑え込まれておりボケとのバランスも
緻密に設計されています。
どんな場面でも安定して“美しく写る”現代的なノクチ。
まさに“完璧なモンスター”
それに対してF1.0(E58)は、不完全さが詩になるレンズです。
開放ではほんのり滲み、光源がにじむようなフレアが入り、
空気ごと写し込んだような柔らかい描写が得られます。
シャープネスでは現行に劣るかもしれませんが、
そこにあるのは「味」や「余韻」。
写真が“記録”から“表現”へと変わる瞬間を体験させてくれます。
F0.95が「正確な描写の魔術師」
なら、
F1.0は「詩人のような魔眼」
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Leica M (Typ240)+Noctilux-M 50mm f/1.0 E58
■ 店頭での試写、大歓迎!
「気になるけどクセが強そう……」
そんな方こそ、ぜひ一度店頭で試してみてください!
EVFでじっくりピントを追えば、開放でも
とろけるような美しさを堪能できます。
ファインダー越しに世界が映画になる、
そんな体験をぜひ。
■ 最後に
クチルックスM 50mm F1.0 E58は、
もはやレンズではなく表現のための道具。
この一本にしか撮れない写真があります。
中古市場でも玉数が減り、
特に状態の良いE58個体は年々希少になっています。
気になった方は、ぜひお早めにご相談ください!
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(※売り切れの際はご容赦ください)
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