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RF7-14mm F2.8-3.5L FISHEYE STMの話
2026.02.09
こんにちは!
カメラのキタムラ名古屋中古買取センターの久野です!
今回は先日発表されたRF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STMについて
整理して見ていこうと思います!
(文字数の都合により非常にシンプルなタイトルになってます)
◆目次
・基本スペックの確認
・世界初の画角
・広角側1mmの価値
・STMなの?
◆基本スペックの確認
・RFマウントのフルサイズ対応レンズ
・7-14mmのフィッシュアイズームレンズ
・F2.8-3.5の変動型
・フロントフィルター非対応、ドロップインフィルター採用
・約476g
・最短撮影距離は0.15m
・最大撮影倍率は0.35倍
・防塵防滴構造
・非球面レンズ、UDレンズ、ASC採用
・AFはSTM駆動採用
◆世界初の画角
こちらの新レンズの注目したい点は何といっても7mmスタートの点です!!
世界初の全周190°をカバーします!!
広角端7mmでは全周魚眼として水平・垂直ともに190°を写しこみ
望遠端14mmでは画面全体を使う対角線魚眼(180°)へと変化します。
従来のフィッシュアイレンズより10°広くなった画角は
これまで不可能だった領域に踏み込んでおり
数値の印象以上の表現力の違いを感じさせてくれることでしょう!!
フィッシュアイズームレンズの売りでもある
全周魚眼と対角線魚眼の使い分けが一本で完結するのも
使用感において嬉しいポイントですね!
◆広角側1mmの価値
EF8-15mm F4Lフィッシュアイ USMというレンズがあります
今回のレンズは全体的にそのレンズのスペック更新に見えると思いますが
純粋な7mm以下のフルサイズ魚眼レンズはほぼ存在しておりませんでした。
魚眼レンズはこれまで、全周180°の焦点距離8mmが下限とされてきたのです。
ここで、広角側1mmの価値について触れていきます。
超広角においての焦点距離1mmの差が画角へ与える影響は極めて大きく
その根拠は単純に写せなかったものを写せるようになるという点にあります。
個人的見解にはなってしまいますが
この広角側1mmは望遠側においては100mmの差に相当すると考えております。
望遠の100mmが構図や撮影距離を大きく変えるように
超広角においては広角1mmの違いが
それまでフレームの外に出さざるを得なかった領域までフレームに収められるという
単なるスペック更新の数値に収まらず
表現領域拡張の大きな一歩を実現したものこそが
この7mmスタートに込められた意義であると感じております。
◆STMなの?
今回搭載のSTMですが、この点に対して少し首を傾げた方もいるかもしれません。
しかし、ここにはシンプルながらも、明確な理由があると考えております。
その理由はずばり
動画用途への意識をはっきりと示した
この点が最たる理由ではないでしょうか。
元々キヤノンの思想としては
・USM→高速・静止画向け
・STM→滑らか・静穏・動画向け
という役割分担がありました。
このことから、静止画と動画のハイブリッドへシフトしたRF世代の新レンズとしては
動画に強いSTMを採用という原点に立ち返った採用となったのではと思います。
(この傾向としてはRF10-20mm F4 L IS STMからみられた流れですね)
現に、この新レンズは動画撮影の快適性を高める
ドロップインフィルターや180°VR撮影にも対応しております。
以上のことを踏まえて、今回のSTMの採用は
RF時代において、非常に合理的かつ需要に合った選択
といえると思います。
〇所感
フィッシュアイズームの歴史に大きな衝撃を与えた今回の新レンズ。
まさに新時代の到来というところでしょうか!
最短撮影距離0.15mと最大撮影倍率0.35倍という点からも
被写体へしっかりと寄れる設計であることが見て取れます。
ドロップインフィルターやVR撮影にも対応とのことで
どんな作品が生み出されていくのかワクワクしますね!
Lレンズらしく、しっかりと防塵防滴なのもぬかりないポイントです!
そんな期待の超新星であるこちらのRF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STMは
いよいよ2026年2月10日(火)10時より予約受付開始です!
メーカーホームページは下記よりどうぞ!
2026/02/10更新
こちらのレンズ、予約受付開始いたしました!
下記リンクよりぜひご覧くださいませ!



